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2020年に開催されることが決まった「東京五輪」。日本で夏のオリンピックが開催されるのは、前回の東京五輪があった1964年以来、実に56年ぶりのこととなります。

昨今の日本食ブームも相まって、きっとこの2020年の東京五輪でも、日本を訪れた外国人旅行客には日本食が人気となるはず…。

そんな純和食=懐石料理を、外国人旅行客におすすめするには、自分がまず本物を味わっておくべし!ということで、今回は東京で食べることができるミシュラン3つ星の懐石料理店をご紹介します!

ミシュランガイド東京2013に掲載された三ツ星の懐石料理店はココ!

2013年のミシュランガイド東京に掲載された店舗は、すべて合わせて242店あります。

そのうち、1つ星が175店、2つ星が53店、3つ星は14店ありました。

残念ながら、この3つ星店は、前回からは2店舗減ってしまったのですが、残った店舗はやはり強者ぞろいです!

そして、この3つ星14店のうち、「日本食」にカテゴライズされるのは、6店ありました!

では、以下にその6店舗をご紹介します!

麻布幸村

東京にいながらにして、本格的な「京の味」を堪能できるお店として、麻布十番に開店して以来、客足も話題も途絶えることがない人気店です。

しかし、ただ伝統的な懐石料理でもてなすのではないのが、やはり人気店たるゆえん。麻布幸村では、京料理の伝統を基盤として、様々な食材を思い切った角度から使用することで、四季折々、名物料理を作り上げておられます。

しかも、麻布幸村で楽しめるのは、そうした極上の京料理だけではなく、極上のワインも…。どうぞ日本料理とワインの絶妙な組み合わせを楽しんでください!

神楽坂 石かわ

カウンター席が印象的な「神楽坂 石かわ」さんは、一品一品に傾けられた情熱が目で見てわかるような、芯の強い日本料理を楽しめるお店です。

個室もありますが、カウンターでしっとりと和食に舌つづみを打ちたい、そんなしっとりとしたお店です。

22時以降でも入れる本格的な和食のお店と言うことでも人気が高く、ミシュランうんぬんではなく、その雰囲気のある佇まいから「1度は行っていたな~」という「気にしている人」が多いお店でもあります。

青山えさき

青山と言う場所に立地しているだけあって、入り口は「和」の雰囲気が漂っていますが、お店の中はとってもモダン!

照明の色合いや席の配置なども、とてもおしゃれなお店なので、それこそ外国人旅行客を連れてくるならおすすめのお店になること間違いなしです。

お品書きも「本格的日本料理」でありながら、材料はまるでフランス料理?!と言うようなものがあったり…。

食材の自由度は高いですが、職人さんの技術はピカイチ!

また他のスタッフさんのサービスも大変気持ちが良いので、おもてなしにまさにぴったりなお店です。

かんだ

この「かんだ」さんの何がすごいって、予め用意された「お品書き」がないところ。

料理を供することを「ライブ」と言っておられる通り、その日に仕入れた食材や、席に着かれたお客さんの様子から、その日にお出しするお料理を決めるのだとか…。

料理長はかつて渡仏して、フランスにある日本料理店で料理長も務めたというから、その腕はまさに「国際的」な感覚に磨かれています。

そんなかんださんなので、日本酒の他にワインもしっかり用意されています。お料理とお酒と、そしてそれをいただく人と「場」、全てが調和するように、最上のサービスがここにはあります。

銀座小十

2003年に開業されて10年以上が経った銀座小十さん。

今やパリにも系列店が展開されるほど、人気を集めている名店です。

お店はカウンターが主ですが、カウンター越しに見える職人さんの手さばきは、きっと目を奪われるはず。

お料理はもちろん、器の1つ1つにまで趣向を凝らしたお料理は、その1品がまるで宝石のように見えるお料理です。

カウンター越しに見える、凛と活けられた花卉も美しく、オトナの時間が流れるはずですよ。

龍吟

東京で「日本料理」と言えば、今や名前が出てこないことがないお店の「龍吟」さん。

店内も「これでもか!」と言うくらいに趣向を凝らしてあって、お料理だけでなく、お店の細部に至るまで楽しむことができます。

もちろん、お料理は素晴らしく、盛り付け、使用されている食材、調味にかかるものにまで心配りの力量がとんでもないのです。

誰かに紹介するにしても、一人で行くにしても、きっと日本料理の心髄を、東京で楽しむことができるはずですよ。